ブルースを歌うアーティスト
ブルースを歌うアーティストについてご紹介します。
アルバート・コリンズ
スタイル
1950年代から半世紀にわたって、テキサス・ブルースの代表的存在として活躍したアルバート・コリンズ。
テキサス・ブルースはアグレッシブなギタープレイが特徴的で、アルバート・コリンズはさらに、凶暴とも言えるほどのギタープレイが特徴です。
トレード・マークのテレキャスターから、耳が痛くなるような鋭角的なフレーズを繰り出すスタイルは、のちのブルース・マンに多大なる影響を与えました。
特に、1978年に発表された、アルバート・コリンズの代表作と言われる『アイス・ピッキン』では、出だしから狂乱のギタープレイが印象的です。
経歴
1932年テキサス州レオーナで生まれ、9歳の時にシカゴに引っ越しました。幼い頃は、ピアノやオルガンを弾いていました。
20歳の頃にフェンダーのソリッド・ギターを弾くようになり、1958年に『カンガルー・レーベル』からデビューしました。
その後、『インペリアル』『タンブルウィードレーベル』へと移籍をし、80年代に『アリゲーター・レーベル』より発表されたアルバムが高く評価されました。
日本公演も数回行われ、コマーシャルや映画出演などでも大活躍しました。