日本のブルース
ここでは、日本でも人気のある、ブルースに関する歴史や、日本人アーティストなどについてご紹介します。
大木トオル
経歴
大木トオルは、東京日本橋人形町で生まれ、1976年渡米。日本人として唯一、東洋人ブルースシンガーとしてアメリカ労働省の認可をもらい、アメリカ合衆国の永住権を持つアーティストです。
全米ツアーの成功と共に、アルバート・キングやベン・E・キングといった、多くのビッグアーティストたちと共演しています。
また、ブラック・ミュージックの伝統的な『デルタ・ブルース・フェスティバル』に東洋人として初めてスペシャルゲストとして出演を果たすなど、ブルースの本場でも高い評価を得ています。
ミスター・イエロー・ブルース
大木トオルが日米のブラック・ミュージックの架け橋として『Mr.Yellow Blues』と呼ばれるようになったことで、本場のブルースを愛する人々からも称賛されていることがわかります。
1999年には音楽生活30周年記念として、日本ツアーを行い、ベン・E・キングやエルビン・ビショップ、ナイトホークス、チャー、クールスらがゲスト出演しました。
また、この年にリリースされたシングル『スイートソウルミュージック』は、彼の代表的ヒット曲のひとつです。